【 川原畑地区造成地(25年6月) 】

前回八ッ場ダム建設に伴う生活再建事業の一つである川原畑地区造成地を訪問したのは「2009年10月23日八ッ場ダム 再建地など」で、その前は「2008年6月7日川原畑地区」でした。

久しぶりに訪れてみましたが、造成工事もほとんど終わったように思えました。

昭和24年の計画発表から、60年以上たっているのですね・・・。


(2013年6月8日訪問)
 
15:29頃、川原畑神社の境内に来ました。
川原畑地区造成地が一望できる場所です。
神社の境内から、東方向を写しました。
2017年2月には、この方向に設置された「やんば見放台」と名付けられた展望台から八ツ場ダム堤体工事の様子を見学しました。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
上の画像3枚のところ、動画です。
この川原畑地区と対岸の川原湯地区を結ぶ「(仮称)湖面1号橋」方向です。
墓地の整備も終わったようです。
今後の受入を考慮してか、空きスペースがあります。
これから、旧川原畑地区を通って、この画像に写っている「(仮称)湖面1号橋」の下へ向かいます。
途中でズームで写しました。
15:56頃、旧川原畑集落に来ました。
Sさん宅があった場所です。
別角度です。
別角度です。(仮称)湖面1号橋も見えています。
16:10頃、「(仮称)湖面1号橋」の下に来ました。
現在地にあった案内板です。
案内板の絵です。
案内板の絵です。
案内板の絵です。
P3橋脚(3本ある主塔としては、真ん中の主塔)の上部です。
画像中央はP3橋脚です。
画像下側に写っている道路は、国道145号です。
(仮称)湖面1号橋の、上の画像の右側、P3橋脚とP4橋脚の間です。
上の画像の右側、P4橋脚です。
上の画像3枚のところ、動画です。
P3橋脚とP4橋脚から延びる橋桁の接合部分をズームで写しました。

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