【 硫黄山(いおうざん) 】

アトサヌプリ(別名「硫黄山:いおうざん」)は、北海道弟子屈町にある標高512mの活火山です。
山の名の由来は、アイヌ語の「アトゥサ(裸である)」と「ヌプリ(山)」で、「裸の山」の意味だそうです。
勢い良くガスが噴出している景観は、個人的には一見の価値ありだと思います。

(2009年8月23日訪問)
 
13:34頃、道道52号線からみた硫黄山です。
大きく分けて、2箇所から煙が出ています。
13:39頃、硫黄山の駐車場につきました。
すごいガスです。
画像右側にも、もう一箇所から出ているガスが見えます。
私も近づいてみます。
硫黄のニオイが満ちています。
ガスが
噴出しています。
良かったら、Youtubeにアップした動画でどうぞ。
そのような場所が
沢山
あります。
上の画像、ズームです。
振り返って、駐車場方向です。
少し風向きが変わったので、
もう一度写しました。
もう一箇所のガスが出ている方向です。
同じ場所で、駐車場方向の画像です。
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