【 陸自武器学校土浦駐屯地 】

陸上自衛隊武器学校土浦駐屯地では、施設の一部を見学のために公開しています。

(2012年7月16日訪問)
陸上自衛隊武器学校土浦駐屯地付近の地図です。
地図のA付近から矢印方向を写しました。駐屯地正門です。
正門を入って左側にある警衛所で受付をします。
13:46頃、見学の受付を済ませてから、見学エリアの散策を始めます。
正門を右手・警衛所を背にして写しています。

画像右側の建物は、2つ下の画像に写っている「火砲館」です。
正面の建物は7つ下の画像に写っている「医務科跡」です。
上の画像の右側に一部が写っていた、高射砲です。
火砲館は日清・日露戦争当時の野砲・山砲・対戦車砲等を展示しているそうですが、平日のみの開放だそうで、残念ながら今日は見学できません。
火砲館の(正面に向かって)左側に展示してある武器です。
画像右側に写っている壁は火砲館の外壁です。
上の画像の左側です。
さらに左に移動して写しました。
火砲館と、上3枚の武器が展示してあるスペースです。
火砲館を背にして写した医務科跡です。
入口です。
入り口付近にあった案内板です。
別角度で医務科跡です。
戦車の展示エリアに来ました。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
上の画像4枚の所、動画です。
医務科跡(画像右にその外壁が写っています)の脇にも戦車が展示してあります。
別角度(雄翔館を背後にした位置関係)で、戦車の展示エリアです。
ここを直進して、左に曲がると正門方向です。
歩きながら、
並んだ
戦車を
いくつか
写し
ました。
戦車が並んでいる場所と、道を挟んで反対側です。
「忍者のような無反動砲」とあります。
砲台部分を上下できる構造の戦車のようです。
土嚢に低い姿勢で隠れていて、砲撃するときには砲台を上昇させて、土嚢越しに打つことができるという戦車のようです。
駐屯地方向、車両が並んでいるところをズームで写しました。
14:06頃、正門の所に戻りました。駐屯地側から正門を写しました。
上の画像を写した場所で右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で右を向いて写しました。
上の画像4枚の所、ぐるっと映しました。

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