【 白米千枚田(しろよねせんまいだ) 】
白米千枚田(しろよねせんまいだ)は、輪島市白米町の棚田で、能登半島を代表する景観の一つですね。
2001年に 名勝に指定されています。
白米地区で北の日本海に向かって下がる急傾斜地に展開する面積約1.8haの棚田地域で、現状の景観は17世紀から19世紀半ばにかけて完成しました。<現地の案内板から>

道の駅「千枚田ポケットパーク」から千枚田まで遊歩道が整備されていますので、時間がある方は散策してみましょう。

(2009年5月9日訪問)
13:19「道の駅・千枚田ポケットパーク」からの眺めです。
ちょっとズーム。
せっかくなので、私も写ってみました。この後、遊歩道を歩いて千枚田に向かいます。
13:26、田のあるところまで来ました。この田は田植えが済んでいますね。
すごく小さいのもあります。
道の駅「千枚田ポケットパーク」方向の画像です。
これも小さいです。
だいぶ下のほうまで、
下りてきました。
潮風が心地よいです!。
棚田って、下から見るとあまり面白みがないですね。
あれま、小泉純一郎の文字が記された田がありました。

自民党をぶっ潰すとまで言いながら、次男に世襲させようとしている(2009年5月現在)小泉純一郎氏が、首相当時の2005年5月にこの知を訪れ「絶景だよ、絶景。」と褒め称えたんだそうですね。
そうそう、仮に次男が世襲すると4世議員ですよ!。
呆れてしまいますね!!!。


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