【 ばしゃ山村で鶏飯を食す 】

「奄美リゾートばしゃ山村」は奄美市笠利町用安にある施設で、ホテルやレストランなどを経営しているようです。

当日はレストランで「鶏飯(けいはん)」を食べました。

Wikiでは次のように解説しています。
鶏飯(けいはん、ケーファン)とは、鹿児島県奄美群島と沖縄県で作られる郷土料理。日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と同字異音であるため混同されやすい。「とりめし」が丼物や炊き込みご飯の形式に近いのに対し、当料理は茶漬けに近い食べ物である。
現在、奄美大島などで出されている鶏飯は、茶碗に盛った白飯に、ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、パパイヤ漬けなどの具材と葱、きざみ海苔、陳皮、胡麻、紅生姜などの薬味をのせ、丸鶏から取ったスープをかけて食べる料理である。自分で好きな配分でご飯、具、薬味、スープを合わせて食べる。特産のパパイヤや大根の漬け物が添えられることも多い。

(2014年4月25日訪問)
 
12:15頃、ばしゃ山村の前です。
レストランの名は「AMAネシア」だそうです。
上の画像を写した場所で左方向を写しました。
ズームです。こちらはホテルの入口のようです。
レストラン、
AMAネシアへ
入ります。
レストラン内です。
鶏飯が運ばれてきました。
右下のはパパイヤの漬物だと思います。
具を載せてスープを注ぎ、美味しくいただきました。
店内から
浜に出てみます。
上の画像の所で左方向です。
2つ上の画像の所で、右方向です。
浜に出て海を写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
レストラン方向です。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。
レストランの駐車場付近にあった植物の花です。
この花の写真を写していた人が「バナナの花だ」と言っていました。
葉がバナナそっくりだからそう思ったのでしょうが、どうも違うようです。
ズームで写しました。
帰宅後調べてみたら、「タビビトノキモドキ(白極楽鳥花)」という植物のようです。
ちなみにタビビトノキ(旅人の木)と言うのもあるそうで・・・、植物の世界も奥が深いです・・・。

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