【 広田遺跡ミュージアム・広田遺跡 】

広田遺跡は弥生時代の終わりころから7世紀にかけての集団墓地で、遺跡は平成20年3月28日に国の史跡に、出土品は平成21年7月10日に国の重要文化財に指定されました。

南種子町では国史跡広田遺跡の周辺を広田遺跡公園として整備したのだそうです。

広田遺跡ミュージアムは国史跡広田遺跡のガイダンス施設で、国重要文化財「広田遺跡出土品」の展示も行っています。

(2020年11月27日訪問)
 
10:50頃、広田遺跡公園の駐車場に着きました。
広田遺跡ミュージアムです。
先ずは広田遺跡ミュージアムに行きます。
入口を入ったところで写しました。
広田遺跡ミュージアム、館内です。
広田遺跡ミュージアムの展示スペースです。
発掘した人骨が展示されています。
上の画像右側の展示です。
2つ上の画像左側の展示です。
特別展示室です。
広田遺跡ミュージアムの特別展示室には、
様々な貝製装身具が、展示されていました。
四角形のは「貝符」というそうです。
貝輪(かいわ:貝殻で作られた腕輪)です。
11:05頃、広田遺跡ミュージアムを後にして、広田遺跡に向かいます。
11:07頃、広田遺跡に着きました。
国史跡広田遺跡(南側墓群)です。
広田遺跡、南側墓群です。
広田遺跡南側墓群、別角度です。
案内板です。
北側墓群に向かいます。
2つ上の画像の右上方向です。
北側墓群3〜9号墓です。
北側墓群1・2号墓です。

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