小赤沢温泉のお湯は、色が赤褐色であることがその特徴だと思います。 山際の田んぼや小川などに行くと、赤い泥のようなものが溜まっているのを見ます。 小赤沢温泉のそれも「赤そぶ」なのではないかと想像しています。 |
| 15:17頃、小赤沢温泉の楽養館に着きました。 これは食堂などが入る管理棟です。 |
| こちらが温泉棟です。 |
| 管理棟と温泉棟の間にある入口から入館します。 |
| 入口を入った、管理棟側です。 |
管理棟から温泉棟への入口です。 |
| 温泉棟に向かいます。 |
| 温泉棟内部です。 |
| 暖簾をくぐって・・・ |
| 脱衣所です。 |
| この右側のガラス戸の先が浴室です。 |
| 浴槽、 |
| 赤茶色のお湯です。 |
| 写す角度によって色合いが異なります。 |
| 洗い桶からこぼすお湯でさえこのような色です。 |
| 浴槽の底を探ると、このような泥、いや湯の花があります。 単に泥っぽいだけでなく、カルシュウムが結晶したような物質も混じっています。 |
| 浴室の壁・天井、趣があります。 |
| 15:31頃、温泉を後にして、近くにある「大瀬の滝」に行ってみました。 |
| 少し別角度です。 |
| 滝の落ち口です。 |
| 滝壺です。 |
| 大瀬の滝の入口にあった神社です。 |