【 大船越瀬戸 】

大船越瀬戸(おおふなこしせと)は、江戸時代に開かれた浅茅湾と対馬海峡を接続している運河です。
ここから約2Km北には、対馬西岸と東岸を結ぶもう一つの運河である万関瀬戸(まんぜきせと)があります。


(2010年8月23日訪問)
 
12:21頃、大船越瀬戸に着きました。
対馬海峡方向です。
上の画像と反対側、浅茅湾(あそうわん)方向です。
2つ上の画像に写っている橋(国道382号の橋)の下付近まで来ました。
上の画像と反対側、浅茅湾(あそうわん)方向です。
大船越瀬戸堀切由来の碑がありました。
上の画像に写っている案内板です。
2つ上の画像に写っている石碑です。
大船越瀬戸堀切由来の碑付近から、対馬海峡方向です。
先に進みます。
上の画像中央付近に写っている所から、浅茅湾(あそうわん)方向です。
対馬海峡方向です。
振り返ると、不動明王や、
鳥居があります。
万関瀬戸方向から、大船越瀬戸に掛かる橋です。
橋の上から対馬海峡方向です。
橋の上から、浅茅湾(あそうわん)方向です。

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