【 寺島・大島・蛎浦島・崎戸島 】

長崎県の彼杵半島(にしそのぎはんとう)から寺島(てらしま)、大島(おおしま)、蛎浦島(かきのうらしま)、崎戸島(さきとじま)を訪問しました。
半島とそれぞれの島は橋で結ばれています。

(2014年7月26日訪問)
 
16:02頃、ここで長崎県道43号から国道202号に入り、大島大橋へ向かいます。
16:05頃、大島大橋(おおしまおおはし)です。
この橋は(こちら側)西彼杵半島と寺島を結ぶ斜張橋です。
大島大橋を渡っているところです。
寺島側に来ました。
寺島側から大島大橋を写しました。
振り返って写しました。
この画像の案内板には、寺島大橋は平成11年11月11日11時11分の開通したと書いてありました。
上の画像を写した付近で南方向を写しました。
上の画像に写っている場所に来てみました。
大島大橋の、
眺めです。
16:25頃、寺島と大島の間に架かっている「寺島大橋」です。
寺島から大島に向けて寺島大橋を渡ります。
鰹シ島電機製作所と、その傍にあるファミリーマートを通過中です。
16:32頃、大島と蠣浦島を結んでいるのは中戸大橋です。大島側から橋を渡ります。
現在位置にあった案内板です。
蛎浦島(かきのうらしま)は、現在は西海市に属していますが、2005年3月31日までは西彼杵郡(にしそのぎぐん)崎戸町に属していたのだそうです。
案内板に「崎戸」とあるのはそのためかもしれません。
日帰り入浴のために、ここを右に曲がって、崎戸島の「ホテル咲き都」を目指します。
16:47頃、(こちら側)蛎浦島と崎戸島(さきとじま)の間に架かっている本郷橋です。
崎戸島では、「北緯33度線展望台」を訪問しました。

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