【 大膳神社能舞台 】

大膳神社能舞台(だいぜんじんじゃのうぶたい)は弘化3年(1846年)に再建された能舞台で、県指定の有形民俗文化財に指定されています。
寄棟造・茅葺きの本舞台と後座(あとざ)からなっています。

ここで演じられる能を観てみたいと思いました。

(2013年8月6日訪問)


15:43頃、駐車場に着きました。
画像中央部に写っている小道を進みますが、神社の表参道ではないようです。

上の画像に写っている案内板の解説です。

境内です。
画像右側に写っている茅葺屋根が能舞台です。

能舞台です。

別角度です。
 

上の画像の左側に写っている、橋掛り(はしがかり)と呼ばれる部分から本舞台方向を写しました。

正面です。

別角度です。

本舞台の天井です。

境内にあった石碑です。
裏面には「昭和56年10月9日 皇太子・同妃両殿下」とありました。

一番上から3番目の画像に写っている鳥居の外側から、神社の拝殿方向を写しました。
 

鳥居の下から写しました。

鳥居側から写した能舞台です。

鳥居側から写した拝殿です。

拝殿の内部です。

拝殿脇から本殿です。
建物は本殿の建物ではなく鞘堂だと想像します。

別角度です。
 

ズームです。

PAGE TOP