【 茅打バンタ  】

茅打バンタ (かやうちばんた)は、沖縄県国頭郡国頭村宜名真にある高さ約70mの断崖絶壁です。
バンタとは崖を意味する方言で、「茅打バンタ」の名は「茅を投げ込むと吹き上げるほど風が強い」ことに由来しているといわれています。
宜名真(ぎなま)から茅打バンタへ登る道は、かつては険しく狭いことから「戻る道」と呼ばれる交通の難所でした。
<現地にあった案内板から>

訪問した時も風が強く、しかも雨が降っていて最悪でした・・・。

(2010年5月16日訪問)
 
9:29頃、駐車場から茅打バンタ (かやうちばんた)に向います。
パイナップルが植えてありました。
9:30頃、東屋が見えてきました。
到着です。
現地にあった案内板の写真です。
とても下を見ることはできません・・・。
南東方向です。
この画像の右方向は次の画像です。
宜名真漁港です。
上の画像の右側です。
東屋近くの、別の展望所です。
カメラを差し出して写すのがやっとです。

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