【 座喜味城跡 】

座喜味城(ざきみじょう)跡は、読谷村にあるグスク(城)跡です。

国の史跡であり、同時に首里城跡などとともに、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産にも登録されています。

(2010年5月14日訪問)
 
14:30頃、座喜味城(ざきみじょう)跡方向へ続く石段です。
上の画像を写した付近にあった「穀物倉庫」です。
特徴のある建物だったので、写しました。
現地の案内板にあった画像です。
4つ上の画像の石段を上ったところから、座喜味城(ざきみじょう)跡方向の画像です。
南側から写した航空写真です。
現地の案内板にあった画像です。
14:33頃、「二の郭」への門が見えてきました。
上の画像に写っている、二の郭へ続く門です。
この門をくぐって、すぐ左側を写した画像が次の画像です。
ここを先に進むと、次の画像です。
行き止まりです。
画像右上の石垣は、「二の郭」から築かれている「一の郭」の石垣です。
3つ上の画像に写っている「二の郭への門」の下から、「二の郭」内です。
画像上部に写っている門は、一の郭へ通じる門です。
上の画像に写っている門の下から、「二の郭」と「一の郭に入る門(上の画像を写した場所)」です。
上の画像を写した場所で振り返って、一の郭です。
門の所から、一の郭左側の石垣です。
上の画像を写した場所で、カメラを左に向けて写しています。
上の画像の右側です。
「一の郭」の石垣の上(上ることが許されている場所)から、「一の郭への門」方向です。
一の郭の石垣の上(上ることが許されている場所)から、「二の郭」と「二の郭へ入る門」です。
この場所で、右回りに「ぐるっと」映しました。
上の画像を写した所でほぼ90度右を向いて、写しました。
二の郭(画像左側)と、一の郭(画像右側)を区切る石垣です。
上の画像を写した所でほぼ90度右を向いて、写しました。
一の郭です。
上の画像を写した所でほぼ90度右を向いて、写しました。
上4枚の画像の部分、「ぐるっと」映しました。
一の郭から門を通して、二の郭方向です。
門の内側側面には、扉を取り付けるための穴が開いています。
側面上部にも穴があります。

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