【 加茂岩倉遺跡 】

加茂岩倉遺跡(かもいわくらいせき)は、雲南市加茂町岩倉にある弥生時代の遺跡で、国の史跡に指定されています。
遺跡は1996年に農道工事中に発見されました。発掘の結果、一箇所からの出土例としては日本最多となる39個の銅鐸が発見されました。それらの銅鐸は、2008年には国宝に指定されました。


(2014年7月24日訪問)
 
9:03頃、駐車場に着きました。
駐車場付近の、現在地にあった案内図です。
遊歩道を歩いて、現在地まで来ました。
上の画像の絵図が掲載してあった案内板は、この画像左側に写っています。
この画像右側に階段が見えますが、下の画像がその階段です。
遺跡に通じる階段ですが、先ずはガイダンスを目指します。
ガイダンスが見えました。
ガイダンスに入ります。
ガイダンスからの遊歩道が、
遺跡まで通じているようです。
ガイダンス内です。ビデオを見せてもらって、遺跡の概要を知ることができました。
ガイダンスから続く遊歩道で、
遺跡に向かいます。
遺跡方向です。
ズームで写しました。
さらにズームです。
少し別角度で、ズームです。
ガイダンス方向です。
別角度で遺跡方向です。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。
遺跡に近づきました。
加茂岩倉遺跡と荒神谷遺跡の位置関係を示した写真がありました。
直線距離だと約3.3Kmだそうです。
遺跡です。
上の画像を写した位置と反対側から写しました。
銅鐸が出た時の状態を再現してあり、パワーショベルで掘り起こした穴も再現されています。
別角度です。
解説です。
絵図の部分です。
パワーショベルのバケットで掘り起こされた状態を再現したものです。
解説です。
2カ所を一緒に写しました。
発見の様子を解説した案内板です。
遺跡の上面です。
上の画像の、遺跡の上面に見えている穴を写しました。
解説です。
解説絵図です。
第2駐車場に移動しました。
駐車場の傍に大岩(画像中央)があります。
大岩の露出部分です。
大岩の解説です。

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