【 笠森観音 】

笠森寺(かさもりじ)は、千葉県長南町(ちょうなんまち)にある、天台宗の寺です。

笠森観音(かさもりかんのん)とも呼ばれる、大岩の上に建つ観音堂は、61本の柱で支えられた日本唯一の『四方懸造り(しほうかけづくり)』で、国の重要文化財に指定されています。


(2012年7月16日訪問)
 
笠森寺の観音堂です。
入口ですが、建物の正面ではありません。
8:01頃、拝観時間になったので、中に入らせていただきます。
階段を上って、
踊り場です。
踊り場から見た、堂を支える柱です。
踊り場から見あげた上部方向です。
堂の上部まで上りました。
上の画像のところから、二天門(にてんもん)方向です。
上の画像を写した所で、振り返って写しました。
正面は矢印の方向です。
上の画像のところから、正面方向です。
上の画像のところから正面側です。
堂内撮影禁止の張り紙があります・・・
この画像の突き当りで、右を向いて写したのが次の画像です。
この画像の突き当りで、右を向いて写したのが次の画像です。
この画像の突き当りで、右を向いて写したのが次の画像です。
階段の上がり口の所に戻りました。
上の画像を写した場所で、左を向いて写しました。
入口の屋根です。
階段を下ります。
階段を下りながら写した柱です。
階段を下りながら写した柱です。
階段を下りながら写した柱です。
階段を下りながら写した柱です。
踊り場から入口方向を写しました。

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