信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。


【 山本山調整池 2009年 】

取水許可を取り消されたJR東の信濃川発電所。何であんなことしてしまったのだろう・・・。
山本山調整池も水がなくなっていた。

(2009年10月30日と11月1日)

 


水槽です。
通常であれば、調整池に水を貯めるために、この部分を水がこちら側に流れ込んでいるんです。



水槽(画像右端)と余水吐(画像左端)です。
ここからカメラを左に振りながらあと3枚写します。



上の画像の左側、余水吐(よすいばき:水が堰堤からオーバーフローしないようにするための施設)です。
通常であればこの施設の下半分は水没しています。



上の画像の左側、調整池方向です。



上の画像の左側、調整池方向です。



千手発電所の放水路から続く水路トンネルです。



トンネル内部をズームで写しました。



調整池内から見た余水吐です。


ここでぐるっと映してみました。


調整池の土は、すでにひび割れていました。



余水吐です。



上の画像を写した所で、右に90度向いて写したのがこの画像です。
調整池の山側です。



上の画像を写した所で、右に90度向いて写したのがこの画像です。



上の画像を写した所で、右に90度向いて写したのがこの画像です。
調整池の堰堤側です。


上の4枚の画像の部分を動画で映しました。


余水吐です。


ここで、ぐるっと映してみました。


別角度で余水吐です。



調整池の水を、(発電所へ向かう)水圧鉄管に取り入れるための施設です。



別角度で、上の施設です。



ズームです。



別角度で余水吐の排砂門です。



別角度で余水吐の排砂門です。



別角度で余水吐と、調整池の水を取り入れる施設です。



水槽方向です。



水槽方向です。



ズームです。



余水吐のサイフォン部です。



余水吐です。



余水吐の排砂門です。



調整池の水を、(発電所へ向かう)水圧鉄管に取り入れるための施設です。



余水吐です。



余水吐です。



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