信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。


【 湯川(ゆがわ)発電所 】

安曇村にある湯川発電所です。


(落差を得る)形式:水路式、発電機台数:1台、最大出力:17,400Kw、運転開始:平成9年11月
有効落差:227.57m、最大使用水量:9.0立方メートル/秒
平成15年3月31日現在、「東京電力の資料から」

 


国道158号から水圧鉄管上部方向。


国道158号から発電所建屋方向。


発電所建屋へ伸びる水圧鉄管。


上の画像を写した場所から国道158号と水圧鉄管上部方向。
一番上の画像はこの画像に写っている橋から写しました。


建屋に入る水圧管。


建屋。


別角度で、建屋。


建屋に入る水圧鉄管。


放流口。


別角度で、放流口。


梓川の対岸から建屋。



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