信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。
平（たいら）発電所です。
平発電所の放流水は、水路を通って、発電所の下流約１Ｋｍの所で犀川に戻されていますが、その理由は・・・？。
（落差を得る）形式：ダム式、発電機台数：１台、最大出力：１５，６００Ｋｗ、運転開始：昭和３２年１１月
平成１５年３月３１日現在、「東京電力の資料から」
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| 上流左岸側から平ダムの画像。 画像右上に見える水色の水門のところが取水口。 |
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| ズームで、取水口。 |
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| 下流右岸側から、平ダムと発電所建屋。 |
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| 建屋 |
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| 平ダムの上流右岸側からダム湖と、取水口のゴミ除去装置（黄色の装置）。 |
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| 上の画像の下流側、建屋の上流側。 水利使用標識も見えます。 |
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| 水利使用標識にズーム。 |
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| 建屋の下流側、放流水。 放流水のレベルと川面のレベルを目測で比べても、特に放流水のほうが低いという感じはありません。 あ、「約１Ｋｍ先で犀川に戻る放流水」のことです。 現状のような水量ならこの場所で犀川に戻しても良いと思うのですが、増水したときなどは難しいのかもしれませんね・・・・。 |
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| 別角度で建屋の下流側、放流水 |
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| ズーム。 |
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| 発電所から約１Ｋｍ下流で犀川に戻される。 |
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| ズーム。 |
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| 上の画像の場所を別角度（下流側から）で写しました。 |