信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。


【 下船渡発電所 】

これは東京電力の「下船渡発電所とその関連施設」です。

 


向こうに見えるのは「中津川第二発電所」です。
中津川第二発電所の写真を撮りに行った時、発電所の放流水が中津川に流れ込んでいないことに気づきました。
中津川を横断するこの施設は、第二発電所の放流水が通る水路(暗渠)なのだと思っています。


上の写真の右岸側ですが、取水口になっています。
「中津川第二の放流水」+「ここからの取水」が次の施設(下船渡発電水路)へ流れ込んでいくんでしょう。



ここから「下船渡発電水路」に入っていくんですね。
その水路は津南町の地下を通っているようです。


上の画像の取水口から水路トンネルで津南町の地下を流れてきた水は、ここ下船渡地区で地表に出る。



上の画像の下流にある水門。



上の画像の水門の直下の画像。水圧鉄管が伸びている。
水圧鉄管は道路の下に続き、その先に発電所がある。



上の画像に写っている道路から水門方向を見た画像。



下船渡発電所。



水車を回し終えた水が出てくるところ。
ここからすぐにトンネルに入る。


下船渡発電所のすぐ下は信濃川ですが、ここには放流されていない。
向こうに見える赤い橋の50mほど上流までトンネルで導かれているようです。
下の写真で確認しましょう。


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上の画像の「赤い橋」の左岸側から写した放水口です。
切明発電所上部で中津川から取水された水は、ようやくここで信濃川の流れに戻る。
・・・で、もう少し流れ下ると、今度は「宮中取水ダム」から取水され「国鉄(JR)発電所」で発電をする。



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