信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。


【 平穏第三発電所(調整池) 】

平穏第三発電所の調整池です。

 


調整池全景。こちら側から水が流れ込んでいる。
円柱状の施設は余水路の取り入れ口かと想像します。


発電所への水門。
上の画像で、調整池の左奥側に見える施設です。


水門側から調整池の画像。


ズームしてみると、一番上の画像に写っていた円柱状の施設と、その向こうに調整池に流れ込む水路トンネルが確認できます。
もう一度、その方向に行ってみます。


水路トンネルから調整池に流れ込む水。


上の画像を写した所から円柱状の施設。


円柱状の施設の近くにオーバーフロー施設。
この施設の外側の画像が次の画像です。


調整池の管理道路を挟んで、オーバーフロー施設の下流側にあった施設。
この先は次の画像です。


余水路の鉄管だと想像します。


場所を移動しました、上の鉄管の下部です。
吸気用のパイプがあり、鉄管がコンクリート施設に接続し地中に入っています。
その先は・・・・。


この流れです。
ただし、この画像の管は別もの(農業用水の放流水)です。
この先は・・。


夜間瀬川に流れていきます。




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