カエルの楽園
本書を読んだのは2年ほど前、図書館で借りたものでした。
その後文庫本が出たので、今回購入して再度読みました。
櫻井よしこさんは解説の終わりに「もしこのまま改憲ができなければ、日々高まる中国や北朝鮮の脅威に対して、日本は国民の命と安全を守ることが困難となるでしょう。その行きつく先の答えが『カエルの楽園』に書かれています。 ツチガエルたちの楽園は、最後にどうなったでしょうか。一匹一匹のカエルたちはどうなったでしょうか。それは皆様お一人お一人が、本書を読んで確認して下さい。」「本書を通して日本の現実を知って下さる人たちが増えつづけていくことを願っています。」とお書きです。
百田尚樹さんの「カエルの楽園」 を紹介するために、櫻井よしこさんの解説をコピペさせていただきます。
興味が湧いて読んでみたいと思ったら、是非とも本書を手にしていただければと思います。