篠島(しのじま)は三河湾に浮かぶ離島で、行政上は南知多町に属しています。 日間賀島(ひまかじま)・佐久島(さくしま)と合わせて三河湾三島または愛知三島と呼ばれそうです。 名鉄海上観光船が、知多半島の師崎港〜篠島〜日間賀島東港〜日間賀島西港〜師崎港の高速船を運航しています。 当日は次の行程で移動しましたから、篠島の滞在時間は35分くらいでした。
(2014年9月17日訪問) |
12:54頃、島の北側にある観光船発着所の桟橋に着きました。 |
上陸します。 |
師崎港からここまで乗ってきた、名鉄海上観光船の高速船「海鴎11」が港を出て行きます。 |
名鉄海上観光船のフェリー「しまゆり」が停泊していました。 |
現在地にあった案内板の絵図(画像左側が北方向)です。 |
「島の駅 SHINOJIMA」です。 |
館内に入ります。 |
館内には待合室や、 |
観光船の切符売り場等があります。 |
「島の駅 SHINOJIMA」の、岸壁と反対側の出入口です。 |
「島の駅 SHINOJIMA」の南東側で岸壁方向を写しました。 画像右側に写っている白い建物が「島の駅 SHINOJIMA」です。 |
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。 |
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。 |
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。 |
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。 |
3つ上の画像の左側に少しだけ写っている建物です。 使われなくなったものだと思われます。 |
動画を映した付近にあった句碑です。(動画にも映っています) |
動画を映した付近にありました。(動画にも映っています) 島弘法は、篠島観光協会のサイトによれば、次のように紹介されています。 島弘法(しまこうぼう):明治44年「やまぜ時化」により、遠州灘で篠島の漁師数十名が遭難したことをきっかけに、島をとりかこむように安置された。 |
13:08頃、島の中央部、篠島漁協の北側にある漁港です。 |
上の画像の右側です。 |
13:11頃、上の画像の漁港近くの郵便局です。 |
13:28頃、高速船乗り場に戻りました。 次に向かう日間賀島行きの高速船が到着します。 |