【 平安の風わたる公園 】

「平安の風わたる公園」は、「後三年の合戦」の古戦場である、西沼のほとりに整備された歴史公園です。

金沢柵に向かう途中の源義家がこの沼を通った際に、整然と飛んでいた雁が急に列を乱したことから、敵の伏兵がいることを察知し、難を逃れたといわれる場所だそうです。

合戦の様子を描写したレリーフや、登場人物のブロンズ像などがあります。

(2011年10月8日訪問)
 
11:51頃、駐車場に隣接した案内所(右の建物)、物見台(左の建物)です。
物見台から公園方向です。
上の画像、中央部左上付近に写っている、三連の太鼓橋「雁橋」をズームで写しました。
回廊の入口です。
上の画像の右側に写っている案内板の公園略図です。
回廊を進みます。
回廊を出たところで、「雁行の乱れ」モニュメント方向です。
上の画像の円形状の敷石の所から、「雁行の乱れ」モニュメント方向です。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
6角形の敷石の所には、清原氏方の系図が記してあります。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
ここまで歩いてきた、回廊方向です。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
6角形の敷石の所には、源氏方の系図が記してあります。
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。
清原家衡のブロンズ像です。
清原武衡のブロンズ像です。
藤原清衡のブロンズ像です。
源義家のブロンズ像です。
「雁行の乱れ」モニュメントです。
「後三年合戦絵詞」のレリーフです。
3面のレリーフがありました。
「雁行(がんこう)乱れる」の場面です。
千任(ちとう)が、櫓の上から義家を罵倒する場面です。
薄金(うすがね)のかぶと、権五郎景政(ごんごろうかげまさ)の功名、義光の参陣の場面です。
レリ−フの前付近から、ブロンズ像方向です。
レリーフの前付近から、三連の太鼓橋「雁橋」方向です。
三連の太鼓橋「雁橋」の前に来ました。
では、上ってみます。
1つ目の橋の頂上部です。
1つ目の橋の頂上部から、2つ目3つ目の橋方向です。
これから2つ目の橋の頂上部に行きます。
2つ目の橋の上から、ブロンズ像などがある方向です。
2つ目の橋の頂上部から、3つ目の橋方向です。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
ここまで渡ってきた、1つ目の橋方向です。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
上4枚の画像のところ、ぐるっと映しました。

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