「竜飛海底駅見学コース」では、竜飛海底駅の設備などを見学した後、体験坑道を見学し、青函トンネル竜飛斜坑線に乗車し、青函トンネル記念館に向かいます。 (2010年6月27日訪問) |
12:15頃、体験坑道エリアに入ります。 |
12:19頃です。 |
12:21頃、上の画像方向を写しました。 |
現地にあった案内板です。 下から「先進導抗」「本坑」「作業抗」の様子です。 青函トンネルは1本だけではなく3本掘っていたんですね。 |
12:25頃です。 |
12:27頃、青函トンネル竜飛斜坑線から分岐している線路です。 向こう側が青函トンネル竜飛斜坑線に続いています。 |
上の画像と反対側です。 |
何かの基点だと思います。 |
12:28頃、体験坑道駅から青函トンネル竜飛斜坑線のケーブルカーに乗ります。 |
青函トンネル竜飛斜坑線の青函トンネル記念館駅方向です。 この画像、左方向に分岐している線路が4つ上の画像に続いています。 |
12:29頃、ケーブルカーの中から、上の画像の分岐部を写しました。 |
ケーブルカーの中から写しました。 |
青函トンネル記念館駅に近づきました。 |
12:35頃、青函トンネル記念館駅につきました。 |
12:36頃、ケーブルカーから降ります。 体験坑道駅側の扉は閉じられています。 |
ケーブルカーです。 |
別角度でケーブルカーです。 |
駅名票です。 |
青函トンネル記念館へ向かう途中、振り返って写しました。 帰りは、ここからケーブルカー乗り場に戻ります。 |