【 青函トンネル記念館 】

青函トンネル記念館は、東津軽郡外ヶ浜町の国道339号沿いにある「道の駅みんまや」と同じ敷地に建っています。
青函トンネル記念館は1988年(昭和63年)3月11日に完成し、「道の駅みんまや」は1999年(平成11年)8月に道の駅に登録されました。
今回は「竜飛海底駅漢学コース」の一部として訪問しました。


(2010年6月27日訪問)
 
13:08頃、国道339号沿いにある、青函トンネル記念館入り口です。
13:09頃、国道339号から、青函トンネル記念館方向です。
13:10頃、「青函トンネル竜飛斜坑線」のケーブルです。
青函トンネル竜飛斜坑線は青函トンネル記念館駅と体験坑道駅を結んでいます。
画像右上が駅舎で、左側がケーブルの駆動施設です。
青函トンネル記念館駅建屋側のケーブルです。
ここから建屋内のケーブルカーを吊っています。
ケーブル駆動施設です。
13:11頃、道の駅
道の駅には、青函トンネルの掘削機械などが、
展示されています。
青函トンネル記念館です。
記念館前にあった石碑です。
入口です。
上の画像のところから「青函トンネル記念館駅」です。
記念館の展示ホール入口です。
展示ホール内です。
展示ホール内にあった、青函トンネル内線路の模型です。
新幹線と在来線を通すために「三線軌条(さんせんきじょう)」になっています。
2階から写した展示ホールです。

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