【 マイントピア別子 】

マイントピア別子(マイントピアべっし)は、愛媛県新居浜市にある、別子銅山の施設跡などを利用したテーマパークです。
道の駅マイントピア別子を併設しています。

(2012年8月21日訪問)
 
8:36頃、国領川の西側に、川に沿って設けられた遊歩道の南端です。
画像の橋の向こうに、第四通洞入口が見えます。
ズームです。
この後、あの付近(第四通洞入口の対岸ですが)に行ってみます。
8:42頃、2つ上の画像に写っていた橋の袂に来ました。
その向こう側に写っているトラス橋が次の画像です。
四通橋と、その先に第四通洞入口です。
正面から写しました。
ズームで、第四通洞入口を写しました。
現地にあった案内板の写真です。
現地にあった案内板の解説です。
8:48頃、観光鉱山入口側と駐車場側を運行する鉱山鉄道の線路です。
画像は、駐車場側方向です。
上の画像を写した場所で振り返って写した、観光鉱山入口側方向です。
鉱山鉄道は以前使用していた鉄道路線を利用した観光鉄道です。
画像で分かるように、本来のレール間にもう1本のレールを敷いて、軌間を狭軌よりもさらに狭くして、ミニ列車を走らせています。
上の画像のトンネルをズームで写しました。
明治26年に竣工した中尾トンネルで、登録有形文化財に指定されているそうです。
駐車場側の乗り場(「はでば駅」と名付けられていました)です。
先頭は蒸気機関車風です。
運転席です。
往復運転のために、後部にも運転台が設けられています。
9:00頃、観光鉱山が営業を始めたので、鉱山鉄道に乗って、観光坑道に向かうことにします。
乗車しました。
走行中の様子を動画で映しました。
もちろん、7つ上の画像に写っているトンネルも通過します。
観光坑道側の駅に着きました。
上の画像を写した場所で、振り返って写しました。
下の画像は、このホームの向こう側に移動して写しました。
上の画像の対面の位置で写しました。
画像右側に写っているのは、鉱山で使用されていた車両などの展示物です。
この下の9枚の画像はその展示物です。
三角鉱車です。
人車です。
カゴ電車です。
蓄電池式機関車です。
蓄電池式機関車です。
ダンプカーです。
ローダーです。
削岩機です。
上の画像の削岩機、正面側から写しました。
9:45頃、観光坑道を後にして、駐車場方面に戻ります。
画像に写っている「←進行方向」は往路の進行方向で、復路はこのまま画像奥方向に進みます。
復路は、こちら側の運転台で運転します。
動画です。

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