大山祇神社（おおやまづみじんじゃ）

【　大山祇神社　】

大山祇神社（おおやまづみじんじゃ）は、愛媛県今治市大三島町にある神社で、式内社、伊予国一宮です。

旧社格は国幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です。

本殿と拝殿は、国指定重要文化財です。

（２０１２年８月２０日訪問）

　

１２：５４頃、鳥居前に着きました。

鳥居です。

鳥居下から見た総門方向です。

上の画像右側に写っている、境内案内図です。

総門です。
この総門は２０１０年に再建されたもののようで、まだ新しいです。

総門の下から拝殿方向です。
上に書いたようなことで、周囲ではまだ檜の匂いがしていました。

社殿に向かう途中、参道の左側にあった、「雨乞いの楠」だそうです。

解説です。

これは、神門の手前にある、御神木の「乎知命（おちのみこと）御手植の楠」です。
楠の右側に写っている門が神門です。

上の画像に写っている、案内板です。

別角度で楠の幹です。

楠を背にして神門方向です。

神門です。

神門の下から写した拝殿（重要文化財）です。

別角度で拝殿です。

上の画像の左に写っている付近（拝殿の左側）から写した本殿（重要文化財）です。

上の画像の左側で、下津社です。

上２枚の画像を写した場所と反対側、拝殿の右側から写した本殿です。

本殿の、こちら側の隣は、上津社です。

上２枚の画像を写した付近から、神門方向です。

上の画像を写した付近から、少し見えている拝殿内部です。

拝殿を正面から写しました。

上の画像を写した所で右を向いて写しました。

上の画像を写した所で右を向いて写しました。
神門です。

上の画像を写した所で右を向いて写しました。

上の画像４枚のところ、ぐるっと写しました。

神門を背にして、御神木の楠です。