国道336号の「えりも町庶野〜広尾町音調津」に渡る28Kmの区間は、黄金を敷き詰められるほど建設に莫大な費用を投じた道路であるということから「黄金道路(おうごんどうろ)」、と呼ばれています。 山が海まで迫り、断崖と海の間を走っているような感じです。 (2009年8月26日訪問) |
14:10頃広尾町側、ここから黄金道路の始まりです。 |
14:14頃、国道沿いにあった「フンベの滝」です。 |
14:18頃、海岸ではコンブ漁をしていました。 |
山が海岸線まで迫っていて、このような覆道(ふくどう)が数多く設置されています。 |
雪用の覆道(ふくどう)より、柱が太いです。 |
14:36頃、 |
トンネル入口にも、頑丈そうな岩石除けの施設が・・・。 |
14:47頃 |
14:49頃、えりも町側にあった黄金道路の碑です。 画像向こう側が黄金道路です。 |
上の碑がある駐車場にあったトラックです。こんぶ採り用のトラックのようです。 |
海岸ではコンブ採りの人が海に向かっていました。 |
あの長い棒で引き寄せるらしい。 |
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