【 望海橋 】

望海橋(ぼうかいきょう)は、北海道南西沖地震の津波災害を教訓にして、2000年10月に奥尻町青苗漁港に完成した、わが国初の緊急避難用高台です。
縦32m、横164m、高さ6.6m、面積4,650平方メートルのコンクリート製地盤で、65本の鉄骨鉄筋コンクリート柱で支えられていのだそうで、日常的には漁業関連の作業場として活用されているそうです。

(2013年8月21日訪問)
 
青苗漁港の地図です。
14:03頃、青苗漁港の岸壁から写した望海橋(ぼうかいきょう)です。
階段で上部に上がります。
望海橋(ぼうかいきょう)の上部です。
画像右側が海方向です。
望海橋の海側です。
案内板の絵です。
望海橋から海側(青苗漁港側)左方向を写しました。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
望海橋から海側(青苗漁港側)を写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像4枚のところ、動画です。
別角度(道道39号側、一番上の地図のA地点から)で望海橋を写しました。
画像下側に写っている道路は道道39号です。
ズームです。

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