【 伊達市開拓記念館 】

伊達市は仙台藩一門の亘理伊達家によって開拓された所だそうです。

伊達市開拓記念館では、その武家文化や開拓の苦難を伝える資料を一般公開しています。

(2013年8月19日訪問)
 
開拓記念館周辺の地図です。
12:38頃、国道37号側から見たA地点です。
「大手門」と名付けられた鉄筋コンクリートの構築物です。
大手門をくぐって左方向に進み、迎賓館方向に向かいます。
画像中央部の赤い屋根の建物がそれです。
迎賓館です。
迎賓館の解説です。
迎賓館1階の洋室です。
和室です。
2階に上がる階段です。
2階です。
伊達市開拓記念館に来ました。
入口です。
館内の展示です。
館内の展示です。
館内の展示です。
館内の展示、正宗からの手紙です。
「縄文アートギャラリー」という部屋がありました。
画像左上の解説には「動物意匠の骨角器(重要文化財) 縄文時代:約2000年前 伊達市有珠モシリ遺跡」とあります。
上の画像左側のもの。
クマの彫刻が特徴的なスプーン型の骨角器で、祭祀の時の道具と考えられているそうです。
2つ上の画像、右側のもの。
南海産のイモガイで作られたタテ型の貝輪です。
弥生時代の権威の象徴のイモガイ製貝輪がどうして北海道にまでもたらされたのかは謎だそうです。
クジラ彫刻のスプーン型の骨角器です。
銛(もり)です。
釣針です。
石鏃(せきぞく)、石槍(せきそう・いしやり)です。
13:04頃、場所を移動して旧三戸部家住宅の前に来ました
上の画像右側に写っている、旧三戸部家住宅の解説です。
近づきました。
上の画像の左側の入口を入って、左方向を写しました。
右方向を写しました。
上の画像に写っている囲炉裏です。
背面です。

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