【 北海道庁旧本庁舎 】

北海道庁旧本庁舎(ほっかいどうちょうきゅうほんちょうしゃ)は、かつて北海道庁の本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館で、「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などとも呼ばれているそうです。
国の重要文化財です。

(2013年8月24日訪問)
 
11:58頃、北海道庁に着きました。
ここは北門のようです。
北門側から写しました。
現在位置にあった見取り図です。
正門前に来ました。
正面から写しました。
近づきました。
正面入口です。
入口を入った所です。
上の画像左側に写っている1階の案内図です。
2階の案内図です。
正面階段を上ります。
上の階段を上った所から、2階に通じる階段です。
2階の北方領土館入口です。
館内の展示です。
2階の、樺太関係資料館の入口です。
館内の展示です。

国境標石「天第四号」明治39年
明治39年国境画定時に設置された4基の内、安別側に設置された国境標石第四号の模型。(複製)
<解説文>
館内の展示です。
2階と1階の間の階段です。
(7つ上の画像に写っている)正面階段は、この画像の円柱形の台の右側に見えている階段です。
上の画像の円柱形の台の右側に見えている階段(下の画像の階段・正面階段)の背面です。
改めて、正面入り口を入った正面にある階段を写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。
外に出ます。正面入り口から正門方向を写しました。
外に出て、別角度で写しました。

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