【 宮津弁天宮 】

宮津弁天宮は奥尻島の北東部、宮津地区にある神社です。

奥尻町のサイトでは『もともと島の拠点となる「番所」があった場所で、江戸時代末の天保2(1831)年に島民が大漁祈願のためお社を建てたのがはじまりです。』と紹介されています。

(2013年8月22日訪問)
 
この画像と下の画像は8月21日17:03頃に、道道39号から写したものです。
ズームです。
7:08頃、石段の下に来ました。
社殿がある所へ向かいます。
左は社殿に通じる階段で、右は道道39号に通じている階段です。
上の画像に写っている場所から、道道39号に通じている階段です。
反対側、社殿に続く階段です。
社殿に続く階段を途中まで上って、振り返って写しました。
境内に着きました。
振り返って、石段を上り切った所から道道39号方向です。
社殿です。
別角度です。
社殿内部です。
社殿の背面です。
22日12:17頃、瀬棚港に向かう「アヴローラおくしり」からズームで写しました。
22日12:18頃です。

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