【 平原遺跡 】

国指定史跡「曽根遺跡群 平原遺跡平原遺跡(ひらばるいせき)」は、糸島市にある弥生時代後期のものと考えられる遺跡です。
1号墓から出土した大型内行花文鏡や方格規矩鏡(32面 )などは国宝に指定されていて、伊都国歴史博物館に展示されています。
(2010年8月20日訪問)
13:08頃、現地に着きました。
この画像中央付近で左方向を向くと、次の画像です。
この画像右側の盛土施設は次の画像です。
「ここは伊都国王の墓である重要な施設です。」と書いてあります。ということは、1号墓かな・・・。
現地にあった案内板です。
案内板にあった写真です。
平原遺跡の発掘調査風景(昭和40年当時 西日本新聞社提供)
この石柱の右側は農地のようになっています。
農地側にあったこれは個人的な案内板のようです。
1号墓(と思われる)方向です。
陶板を貼り付けた施設です。
陶板にあった説明文。
陶板には、出土した鏡などが
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されています。

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