下郷町の「大内宿」、江戸時代の宿場の面影を今もそのままに残した貴重な村です。
街道は会津西街道または南山通りと呼ばれ、 会津若松と日光今市を結ぶ重要な道だったそうです。
観光客が多くて、 画像でもお分かりのように、通りの家屋は土産屋さんや食堂の経営に大忙しのようです。
2005年6月19日に訪問しました。
大内宿へ向かう途中、会津鉄道の「湯野上温泉駅」です。茅葺の駅舎が良い雰囲気です。 |
大内宿です。(観光客が少ない時・場所を選んで写しています。) |
大内宿です。(観光客が少ない時・場所を選んで写しています。) |
大内宿です。(観光客が少ない時・場所を選んで写しています。) |
茅葺の家屋が並んでいます。 |
こんな風に、ほとんどの家屋が・・、 |
お土産屋さんなどです。 |
2005年6月4日だったと思いますが、TVの旅番組で紹介されていましたね。 |
宿の奥手です。 突き当たって左に行くと、(2つ下の画像の)神社への石段があります。 |
上の画像の奥側から振り返って、宿の家並みを写しています。 |
石段。 |
良い感じの神社です。 |
神社の脇からの眺め。 宿全体を眺望できるので、行ってみてください。 |
カレンダーなどで見る風景は、ここから写しているのかも。 |