【 横利根閘門 】

横利根閘門(よことねこうもん)は、茨城県稲敷市と千葉県香取市の県境付近に位置する、利根川と横利根川をつなぐ閘門です。

地図で見ると、閘門自体は茨城県稲敷市に属しています。


(2012年7月16日訪問)
地図中の点線は市町村の境界線です。
北佐原小があるのは千葉県香取市、横利根閘門があるのは茨城県稲敷市です。
今回の画像は閘門の西側で写しました。
地図のA付近から閘門方向を写しました。
B付近で横利根川の上流方向です。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
上の画像5枚の所、動画です。
上流側の扉です。
下の方に図が出てきますが、上流側も下流側も、大小2組の扉が設置されています。
この画像は上流側の大きい扉を、下流側から写しています。
上流側から写した閘室です。
振り返って、上流側の小さい方の扉です。
横利根川の上流方向です。
上流側の扉、別角度で写しました。
「大小2組の扉が設置されています。」というのがお分かり頂けると思います。
2つ上の画像の扉は、この画像の左側の扉です。
別角度です。
どれがどれか分かりませんが、扉を動かしたり、水を送ったりする装置だと思います。
別角度です。
C付近から写しました。
D付近です。
上の画像に写っている案内板にあった解説です。
案内板にあった航空写真です。
案内板にあった解説です。
案内板にあった解説(船を通す方法)です。
閘門の下流側にある水門です。
閘門の下流側から写しました。
下流側の扉です。
上の画像に写っている扉は、この画像の右側の扉です。
下流側から写した閘室です。
手ブレしたせいか相当見にくいですが、閘門の修復を解説した案内板です。
修復時に取り去った扉が展示されています。
上の解説は、この画像左側に写っているブロック作りの案内板にありました。

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