2009年5月8日〜10日の間、金沢〜能登半島を巡る旅をしました。 訪れたのは兼六園、21世紀美術館、近江町市場、千里浜なぎさドライブウェイ、気多大社、妙成寺、巌門、増穂浦海岸 、大本山總持寺祖院、輪島漆芸美術館、白米千枚田、珠洲製塩、見附島などです。 単独でアップするだけの枚数を写さなかったものをここでアップしました。 (2009年5月8・9日訪問) |
8日13:50頃、近江町市場に来ました。 |
賑わっています。 |
やはり魚介類が多いですね。 |
8日17:00頃、羽咋市の「長手島」です。 陸繋島(りくけいとう:砂州によって大陸や大きな島と陸続きになった島のこと)ですね。 |
サンダルで水に入ってみましたが、まだ冷たいです・・。 |
長手島に向かってみます。 |
島の北側は漁港になっています。 |
ヒトデの干物。 |
大きなアメフラシを発見しました!。 このあと、能登半島を巡りながら立ち寄った磯(巌門や見附島)でも、結構たくさんのアメフラシを見ることになりました。能登半島はアメフラシが多いのか?、季節的に多い季節なのか?、疑問です(笑)。 |
9日11:30頃、和島漆芸美術館に入りました。 |
9日12:30頃、「漆・カフェサロン花ぬり」に入りました。 テーブルやカウンターなどの調度品は輪島塗だそうです。 |
もともとはピンク電話なのですが、これも和島塗にしたんだそうです。 |
もちろん、コーヒーカップも輪島塗ですね。 |
ババロアとコーヒーを注文しました。 コーヒーカップは上の画像に出ているのと同じ物みたいですが、私のように物の良さに気づかない者にとっては、輪島塗だといわれなければ、他の器も含めてプラスチックだと思ってしまうかもしれません・・・(笑)。 |
では、いただきます。 |
9日17:20頃、中居ポケットパークの「ボラ待ちやぐら」です。 穴水湾周辺では、かつて海上のやぐらから海面を見張って、魚がかかると網を手繰るという漁法が行われていたそうです。それを観光用に再現したものです。 ガイドブックなどによると、ここの他に根木ポケットパークにも一基あるそうです。 |