金栄山(きんえいざん)妙成寺(みょうじょうじ)は羽咋市にある日蓮宗の寺院です。 日蓮宗の北陸本山で、日蓮上人の孫弟子日像が開祖だそうです。 本堂、五重塔、祖師堂、経堂など10が国の重要文化財に指定されています。 <パンフレットから> (2009年5月9日訪問) |
8:10頃、山門を通ってお寺に向かいましょう。 |
仁王門と五重塔が見えてきました。 画像に写っているように、案内図があるので確認しておきましょう。 |
案内図です。 |
仁王門です。 |
仁王門をくぐって左を見ると、この開山堂です。 |
開山堂の(向かって)右側には、経堂です。 |
経堂付近から見た五重塔です。 |
正面から見た五重塔です。 |
五重塔付近から見た仁王門と鐘楼です。 |
左から本堂、祖師堂、鐘楼です。 |
本堂(重要文化財)です。 |
本堂内部です。 |
三十番神堂の拝殿です。 |
拝殿の背後は、三十番神堂(重要文化財)です。 |
三光堂(重要文化財)です。 元和九年(1623)に建立され、日天・月天・明星天の三天を安ずるので三光堂と称します。 <パンフレットから> |
三光堂の前付近から写した、本堂(手前)と祖師堂です。 |
釈迦堂は、一丈六尺(約4.8m)の立像の釈迦牟尼佛を安置することから、丈六堂とも呼ばれています。 <パンフレットから> |
本堂前付近から写した、祖師堂(重要文化財)です。 |
祖師堂の内部です。 |
祖師堂から続く廊下です。 |