平泉町の中尊寺鎮守白山神の能楽殿は、国指定重要文化財です。 境内にあった由緒によると、当初のものは嘉永2年(1849)の火災で焼失し、現在の能楽殿は嘉永6年(1853)に伊達藩主伊達慶邦によって再建奉納されたものだそうです。 2005年7月17日に訪問しました。
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