【 鬼の手形 】

三ツ石神社の境内にある鬼の手形です。

伝説によると、昔この地方に羅刹(らせつ)という鬼が住んでいて付近の住民を悩まし、旅人をおどしていました。
そこで人々は三ツ石の神にお祈りをして鬼を捕らえてもらい、境内にある巨大な三ツ石に縛りつけました。

鬼は二度と悪さをしないし、また二度とこの地方にはやってこないことを誓ったので、約束のしるしとして三ツ石に手形を押させて逃がしてやりました。
この岩に手形を押したことが「岩手」の県名の起源とも言われ、また鬼が再び来ないことを誓ったので、この地方を「不来方(こずかた)」と呼ぶようになったと伝えられています。
鬼の退散を喜んだ住民達は幾日も幾日も踊り、神様に感謝のまごころを捧げました。この踊りが「さんさ踊り」の起源といわれています。
<境内にあった案内板から>

(2009年5月23日訪問)

6:20頃、現地到着です。
三ツ石神社の鳥居。
神社拝殿の隣に座っているのが、
鬼の手形岩ですね!。
周囲を回りながら、
写してみますと、
3つの石であることが分かります。
すごい迫力です!。
三ツ石神社本殿です。
本殿側から写しました。
岩の隙間に一円玉が・・。こういうのが好きな人っているんだなぁ。
こちらは拝殿前からの画像です。
衝撃的な出会いだったので、夢中でシャッター切っていましたが・・・、
改めてよく見てみると、これらの岩は、
割れています・・・。
この岩も、こちら側だけ入ったひびではありません。
これも、そう。

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