【 金刀比羅宮(その2) 】

金刀比羅宮(その2)では、大門から御本宮までをご案内しています。


2006年9月8日に訪問しました。

ここ大門までは365段だそうです。
大門の手前右側にある、金刀比羅本教総本部。
大門を入ったところに、境内で唯一営業を許されているという5軒の飴屋さん、通称「五人百姓」です。
そのうちの2軒が営業していました。
こんぴら狛
書院
祓戸社
旭社
黄銅鳥居
旭社を過ぎて、この連籬橋を渡って、すぐ直角に左に曲がると・・・、
この御本宮へ向かう急階段、これを上ると・・・
金刀比羅宮の御本宮に着きます。
大物主大神(おおものぬしのおおかみ)と崇徳天皇をまつっているのだそうです。
御本宮に隣接した、神楽殿。
三穂津姫社(みほつひめのやしろ):大物主大神の后の神、三穂津姫の神をまつる
社殿は明治9年の建築。
三穂津姫社(手前)と御本宮(向こう側)。
三穂津姫社の奥(三穂津姫社向かって右側)にある絵馬堂。
御本宮境内(御本宮の左前付近)からの眺め。
御本宮に向かって右側から、御本宮の画像。

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