益救神社(やくじんじゃ)は屋久島町(屋久島)にある神社です ウィキペディアでは次のように解説しています。 式内社で、旧社格は県社である。 『延喜式』神名帳に記載された神社のうち最も南に位置する。 現在は「やく」と読むが、かつては「ますくひ」「すくひ」と読んだ。 旧称は「須久比ノ宮」「一品宝珠大権現」。 (2020年11月26日訪問) |
16:54頃、益救神社の一の鳥居前に来ました。 |
境内を進んで二の鳥居前に来ました。 |
上の画像左側に写っている案内板の由緒記です。 |
案内板の(向かって)右側にある石です。 |
二の鳥居を入って右側、末社です。 |
上の画像の末社の、参道をはさんで対面にある末社です。 |
益救神社の拝殿です。 |
益救神社の拝殿と本殿です。 |
益救神社の本殿です。 |
上2枚の画像を写した場所の反対側、拝殿の側面です |
境内に石像があるのに気づきました。 |
近づいて写しました。 |
正面から写しました。 |
石像の後ろ側にある案内板です。 |