【 一身田寺内町 】

一身田寺内町(いっしんでんじないちょう)は、高田本山専修寺を中心にして発展した寺内町です。

寺内町についてWikでは次のように解説しています。
寺内町(じないちょう、じないまち)とは、室町時代に浄土真宗などの仏教寺院、道場(御坊)を中心に形成された自治集落のこと。濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、信者、商工業者などが集住した。

(2015年4月24日訪問)

 

付近の地図です。

本山専修寺唐門の傍にあった案内図です。
(上の地図とは方位が異なっています)

これから向かうエリアをズームで写しました。

上の画像の絵図で、唐門から下に進んで環濠と交わる付近にあった案内板です。

案内板の絵図です。

11:50頃、環濠の外側から専修寺唐門方向です。(唐門が確認できます)
上の画像2枚の案内図はこの画像の右側に写っています。

上の画像に写っている橋の上から、上の画像の左方向を写しました。
環濠になっているこの水路は毛無川で、これは上流方向です。

上の画像と反対側で、下流方向です。
画像の奥方向に橋(下の画像の橋)が写っているのですが、お分かりになるでしょうか・・・。
この毛無川は志登茂川に注いでいます。

11:54頃、次の下流側の橋です。
橋の向こう側の建物は一身田小学校です。

上の画像の橋の上から、上流方向です。
画像奥方向に、4つ上の画像の赤い橋が写り込んでいます。

上の画像と反対側、下流方向です。

11:57頃、3つ上の画像の橋の下流側「みどりはし」です。

上の画像の橋の上から、上流方向です。
画像中央部に写っている橋は個人宅専用橋だと想像します。

上の画像と反対側、下流方向です。
下流側にある次の公共的な橋は「常磐橋」ですが、その橋までの間には5つの個人宅専用橋だと思われる橋があります。

常磐橋の上流側2つ目にある個人宅専用橋だと思われる橋から、上流方向です。
奥方向に赤い「みどりはし」が写っています。

上の画像と反対側の下流方向です。
赤い常磐橋が写っています。

右岸側から写した常磐橋です。

上の画像に写っている案内板をズームで写しました。

2つ上の建物を別角度で写しました。

上の画像に写っている案内板をズームで写しました。

常磐橋の上から上流方向です。

上の画像と反対側、下流方向です。
水門が写っています。

上の画像左側、住宅の壁に写っている案内板を写しました。

2つ上の画像に写っている水門です。

水門の脇で、水門から分岐している水路を写しました。

水門から下流方向を写しました。

2つ上の画像奥方向に進んで、途中の橋から水門方向を写しました。
水路の上流方向です。

上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。

上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。

上の画像を写した場所で、右を向いて写しました。

上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。

栄橋の上から水路の下流方向を写しました。
栄橋は本山専修寺の山門に面した道路にある橋です。

上の画像と反対側、栄橋の上から水路の上流方向を写しました。

栄橋を背に本山専修寺山門方向を写しました。

本山専修寺の山門が見えてきました。

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