【 ミキモト真珠島 】

ミキモト真珠島(みきもとしんじゅしま)は、鳥羽市の鳥羽湾内に浮かぶ小島で、本土と歩道橋で繋がっていて、入場料金を支払って入島することが出来ます。

<Wikでは次のように解説しています>
全島が株式会社御木本真珠島 (みきもとしんじゅしま、英: Mikimoto Pearl Museum Co., Ltd.) が経営するレジャー施設となっている。島内では真珠工芸品が展示されている他、海女の実演が催される。

(2015年4月25日訪問)

 

地図です。

真珠島

鳥羽マリンターミナルから歩いて向かいました。
10:00頃、北方向から真珠島を写しました。

真珠島に渡るための橋です。

ミキモト真珠島

真珠島です。

入島受付の施設のようです。

橋と島です。

料金を支払って、

入場しました。

真珠島に渡る橋と、真珠島です。

橋の内部です。

橋の上から(島に向かって右側の窓から)、鳥羽水族館と伊勢湾フェリーのターミナルを写しました。

真珠島に渡りました。

遊歩道を進みます。

御木本幸吉の像

御木本幸吉の像です。

海女スタンドで、海女の実演が催されます。
次の実演は10:20からだそうなので、見学することにします。

10:21頃、小船がやってきました。

10:24頃、動画で映しました。

10:27頃です。

海女の実演

10:28頃、何か手にしています。
採取したものなのかな・・・。

10:30頃、真珠博物館に行ってみます。

館内の展示です。

館内の展示、真珠に穴をあける機械だそうです。

ズームで写しました。

大きさのそろった真珠ごとに選別するための器具です。

ティアラです。

別のエリアの展示です。

海外で使われていた、真珠に穴をあけるための器具です。

10:43頃、御木本幸吉記念館に向かっていますが、あの小船が係留してありました。

御木本幸吉記念館です。

正面です。

入口を入ったところです。

慶応3年頃の「阿波幸(あわこう)」を再現した展示です。
御木本幸吉(幼名:吉松)9歳の頃、家は石臼を土間に据えうどん屋と製粉業を営んでいたのだそうです。

阿波幸で出していたうどんは、伊勢うどんのようなうどんだったそうです。

再現された展示です。

別のエリアの展示です。

別のエリアの展示です。

別のエリアの展示です。

こちらが本来の入口のようです。

PAGE TOP