長楽寺全景。
左から月見堂(かやぶき屋根)、観音堂(岩のかげ)、本堂(赤茶色の屋根)、寺務所(青っぽい屋根)。
左は月見堂、右は観音堂。
芭蕉翁面影塚(山門前)
本堂。
月見堂。
境内にあった立て札。
本堂から観音堂を見上げる。
長楽寺の東にある姨石。
長楽寺の東側にかけて、人々の努力で整備された棚田が広がっているが、その中に立っていた古木。
四十八枚田(長楽寺の北)。
西行法師が阿弥陀四十八願にちなんで「四十八枚田」と名づけたと伝えられているそうです。
1反歩(10a)を48枚に分けた段々状の小さな水田に映る美しい月は古来から「田毎の月」と呼ばれてきたのだそうです。
田毎観音。