【 上田城跡 】

2007年10月14日(日)、上田城跡を訪問しました。
上田には何度か行ったのですが、上田城は行ったことがなかったのでした。

全体図です。

お堀の内側から写した「招魂社」。

西櫓。
江戸時代初期の寛永3〜5年(1626〜1628)にかけて、真田氏の後に城主となった仙石氏によって建てられ、上田城で件つく当初のまま残されている唯一の建物です。(案内板から)

真田神社の鳥居。

真田神社拝殿。

真田神社本殿。
本殿脇にある「真田井戸」の中を写してみました。
この井戸からは、抜け穴があって城北の太郎山麓の砦に通じていた。敵に包囲されてもその抜け穴から兵糧を運び入れるにも、城兵の出入りにも不自由しなかったという。

真田石

東虎口櫓門と、(向かってその左にある)南櫓。

東虎口櫓門。
門に向かって右側の石垣の所に「真田石」があります。



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