【 博多港へ入港 】

対馬の厳原港(いずはらこう)から博多港まで、九州郵船のフェリー「ニューつしま」に乗りました。
博多港に入港する様子です。
玄界島と志賀島の間を通り、能古島と志賀島の間を通り、博多港に入っていきます。

厳原港08:50(発)− 芦辺港11:15(発)−博多港13:25(着)

(2010年8月24日訪問)
 
博多港に入る航路を大雑把に青いラインで書いてみました。
12:48頃、右舷側に見える玄界島です。
その右に見える小さな島は柱島だと思います。
12:50頃、玄界島です。角度が変わったので柱島は見えなくなり、島の左に見えているのは大机島だと思います。
12:50頃、左舷側は志賀島です。
12:52頃、画像左端は志賀島で、その右側の島は能古島です。
12:53頃、左舷側をジェットフォイルが疾走していきます。
後ろは志賀島です。
12:55頃、上のジェットフォイルが進んでいった方向が博多港ですね。
画像左端は志賀島で、右端は能古島で、その間を進みます。
13:03頃、福岡のビルが見えてきました。
13:05頃、海原に誘導設備のようなものが見えて来ました。
13:08頃、左舷側です。
13:12頃、左舷側です。
13:13頃、右舷側です。
13:15頃、博多港の入り口が見えてきました。
13:16頃、博多港に入ります。
13:18頃です。
13:20頃、岸壁が見えてきました。
13:21頃です。
13:22頃、船首から右舷側の船尾方向です。
右旋回を始めました。
13:22頃、画像中央が岸壁です。
13:23頃、右旋回を続けます。
船首の向きもだいぶ変わりました。
さらに右旋回を続け、
あの桟橋に船尾を着けるために、
さらに右旋回を続けますが、そろそろ船内の車に乗り込まなければなりません。
厳原港から乗った「ニューつしま」、
博多港に着岸して、船尾の扉が開きます。

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