勝本城跡(かつもとじょうあと)は、安土桃山時代に現在の壱岐市勝本町坂本触に築かれた城の跡です。 現在城跡は城山公園になっています。 豊臣秀吉が朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の際に、本陣の名護屋城から朝鮮への経由地となる壱岐と対馬に城を築かせましたが、壱岐では勝本城がそれに当たります。 (2010年8月21日訪問) |
駐車場にあった案内板です。 |
16:51頃、諏訪大社の御柱が建っていました。 |
御柱がこの地に贈られた経緯。 |
16:53頃、城山公園方向に向かいます。 |
石垣が |
残されて |
います。 |
赤い鳥居は、 |
稲荷神社です。 |
上りきったところの広場が本丸跡だと思います。 |
展望台が設置されていました。 |
展望台から見た勝本港 |
上の画像部分の案内板です。 |
2つ上の画像の左側です。 |
上の画像部分の案内板です。 |
曽良の句碑です。 |
上の画像に右端に写っている、句碑の解説。 |