お船江跡(おふなえあと)は、対馬藩時代に藩船が係留されていた場所で、「お船屋」とも言われていました。 現在は4列の石積み突堤が残っていて、寛文3年(1663年)の造成とされています。 <案内板から> (2010年8月23日訪問) |
現地にあった案内板です。 |
15:23頃、お船江跡です。 |
写っている橋は「お船江大橋」で、その先は久田湾・厳原港です。 |
上の画像と反対側、お船江跡です。 |
4つある突堤のうち、(向かって)右側の2つの突堤です。 |
上の画像の右側です。 |
上の画像の右側、お船江大橋・厳原港方向です。 |
(向かって)右端の突堤です。 |
(向かって)右から2番目の突堤です。 |
(向かって)右から3番目の突堤です。 |
(向かって)右から4番目(一番左端)の突堤です。 |
「西暦1800年頃の町割図」<現地にあった案内板の写真> |
「(伝)明治初期の厳原港 正面は立亀岩」<現地にあった案内板の写真> |