崇福寺(そうふくじ)は、長崎市鍛冶屋町にある黄檗宗の寺院です。 長崎に在留していた福州人たちが寛永6年(1629)に、故郷の福州の僧超然を迎えて寺を造ったのが崇福寺の始まりです。 大雄宝殿と第一峰門(海天門、唐門、赤門などとも言います)は国宝です。 (パンフレットから) 2008年8月20日訪問 |
崇福寺(そうふくじ)の三門(重要文化財)です。 |
三門を入ったところから第一峰門方向の画像。 |
(上の画像の)石段の途中から振り返って三門を写しました。 |
崇福寺(そうふくじ)の第一峰門(国宝)です。 |
門の下部分。 |
第一峰門をくぐって右側を見ると、この護法堂です。向かって右から関帝堂、観音堂、天王殿です。 |
別角度で護法堂。 |
護法堂の(向かって)左隣にある鐘鼓楼(重要文化財)。 |
崇福寺(そうふくじ)大雄宝殿(国宝)です。 |
大雄宝殿内部。 |
別角度で大雄宝殿。 |
魚板。 |
媽姐堂(まそうどう)。 |