【 蒲原鉄道の車両 】


蒲原鉄道線(かんばらてつどうせん)は、加茂市の加茂駅から中蒲原郡村松町(現五泉市)を経由して、五泉市の五泉駅までを結んでいた鉄道路線です。

1985年の春に加茂〜村松間が廃止になり、村松〜五泉間(4.2Km)は1999年の秋に廃止されました。

下の画像にも出てきますが、この車両は、五泉市(旧村松町)学校町の周佐義雄さんが私費を投じて保存を始めたのだそうです。

(2012年5月5日訪問)


16:23頃、県道7号線沿いです。

画像左に写っている道路は県道7号線で、画像奥方向が五泉駅方向です。
県道に沿って廃線跡が伸びています。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
旧村松駅方向です。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
 

上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。

車両の方へ行ってみます。

上の画像に写っている案内板です。

車両です。
向かって左がモハ71で、右がクハ10です。

別角度(モハ71側)です。

別角度(モハ71側)です。

モハ71です。

車両番号です。

クハの方の車両番号です。

クハ10側から写しました。

16:34頃、場所を移動しました。
旧村松駅は、廃線後バスターミナルとして利用されているようです。

上の画像左側に写っている小屋(白いワンボックスが写っているところ)の裏側です。
 

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