松苧神社(まつおじんじゃ)は十日町市犬伏(いぬぶし)地区にある神社です。 十日町市のサイトによれば次のように紹介されています。 松苧神社は、海抜360メートルの松苧山(まつおさん)山頂に鎮座している木造茅葺き屋根の建築物です。 建立は明応6(1497)年で、茅葺き屋根木造建築物としては県内最古のものであり、 昭和53年5月31日に国重要文化財(建築)として指定(建第2063号)されました。 近郷の総鎮守で「松苧大権現」と呼ばれ、”麻織物の神”として信仰を集めました。 (2013年11月30日訪問) |
14:33頃、駐車場に着きました。 |
ここから参道ですが、 |
道とは呼べないような、 |
山道を上って、 |
14:37頃、石の鳥居がある所に来ましたが、社殿はまだまだ先のようです。 画像右側に標柱が立っていますが、「白馬観音堂」と記されています |
14:38頃です。 |
14:40頃です。 |
14:45頃、標柱には「この地点以前懸造の神社あり」と記されています。 |
14:51頃です。 |
14:52頃、この階段を上り切ったところが社殿前です。 画像中央に写っている人は、社殿を見ています。 |
上の画像の、人が立っていた場所から社殿を写しました。 冬支度が済んでいて、屋根がシートで覆われています。 |
別角度です。 |
社殿の扉です。 |
上の画像の扉を開けて、社殿内を拝観しました。 |
社殿の左側面です。 |
社殿の背面側です。 |
社殿を背にして、景観を写しました。 |
上の画像の右側です。 |
上の画像の右側です。 |
15:17頃、駐車場に戻りました。 |